まず仰向けに寝ていただきます。
両手首の 「脈」 に触れます。
次に口をあけていただき 「舌」 の表と裏側を見ます
次に 「お腹」 を触診して患者さんの状態を把握します。
ツボの選択はその3つの状態をみて、その他 「問診」 により決定、選穴します。
患者さんの状態を把握した上で、お身体の前面、背面ともに鍼をします。
腕、足、首、おなか、背中、腰、頭に必要なところに鍼をします。
同時に直接灸(おすすめしますが強制することはしません)をします。
ツボ数は約360カ所から選び使用します。1ミリから6センチの深さでほとんど痛くはありません。
脈、お腹の柔らかさ、発赤の具合で刺激の量と時間を決めます。
お小水の量も増え、身体の水分代謝が良くなり、むくみも取れてきます。
当院でご指導する、腹式呼吸法・運動法・足湯・半身浴・しょうが灸・せんねん灸等をご家庭で行って頂くことにより治療の効果が上がります。からだが良くなってくるとハリをする数は減っていきます。
卵胞期、着床期、黄体期、妊娠後流産予防、により使うツボの選択をします。その他子宮内膜症(卵巣のう腫含む)、子宮筋腫、卵管閉塞などは特効穴に施術をします。
最後に円皮針を必要なツボに必要な数だけ貼ることもあります。また、ご自身でやっていただきたいお灸(せんねん灸)のツボをマジックでつけます。